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大阪の橋/歴史と文化を見る

大阪の橋

寝屋川・平野川を中心に page  1 2

大坂橋
 大正14年、東横堀川凌喋の際に「大坂橋」の銘がある大きな擬宝珠が見つかった。擬宝珠の立派さから見て高麗橋に匹敵する規模で、大坂築城と深い関わりがあったと想像されるが、この名の橋はどの文献にも見当たらず、どこに架かっていたものか今も謎に包まれている。この大坂橋の名をとった橋が、昭和48年に毛馬桜之宮公園と大阪城公園を結ぶ歩行ルートとして建設された。構造は、大阪城天守閣を望む景観に配慮して「頬杖ラーメン」と呼ばれる大阪市内では例の少ない形式が採用された。また、2つの公園を結ぶ歩行者専用橋ということから、橋上にはウバメガシやカイヅカイブキなどの植栽が施されている。

交通 JR大阪城北詰駅下車、西へ500m又は京阪、地下鉄天満橋駅下車、東へ500m
新鴫野橋

大阪城天守閣を望む新鴫野橋
 大阪城と大阪ビジネスパーク(OBP)の間に架けられている橋で、江戸時代には公儀橋であった「鴫野橋」の架かっていたところである。江戸時代は大阪城内の一部であり、明治以降第2次世界大戦が終わるまで軍の施設であったため数百年間一般の利用は許されなかったが、現在は高欄も擬宝珠のついたものに取り替えられ、大阪城への入口の一つとして主に歩行者と自転車に利用されている。顕彰碑は北詰東側にある。

交通 地下鉄大阪ビジネスパーク駅下車すぐ、京橋駅からはOBPの中を通って800m

お勧めコース 天満橋北詰から大川端を上流へ歩き、川崎橋を渡る。公園を出て京阪電車の地下道をくぐると大坂橋。橋を渡ってすぐ左に折れ、公園の中を外堀に沿って歩く。大阪城ホールの手前を左に曲がると新鴫野橋に出る。
野田橋
   旧鯰江川に架かっていた橋で、江戸時代には京街道の入口にあたるため交通上重要な橋で、公儀橋に指定されていた。川は昭和5〜6年の寝屋川の改修に伴い埋め立てられ、橋は撤去された。現在、昭和13年に建てられた碑が京阪高架の南側にある。

交通 JR大阪城北詰駅下車すぐ、京橋駅からは京阪の高架沿いを西へ500m
黒門橋
   黒門橋は、宝永8年(1711年)猫間川に架けられた橋で、たもとには、明治の中ごろまでくらがりごえ奈良街道を挟んで2軒の茶店があり、俗に「二軒茶屋」と呼ばれ繁盛したという。現在は橋の姿を見ることはできないが、道路の南側歩道に「二軒茶屋」の碑とともに顕彰碑が設置されている。

交通 JR、地下鉄玉造駅下車すぐ
玉津橋
   暗越奈良街道が平野川を渡るところに架けられた橋。現在の橋の高欄に奈良街道の古地図がはめ込まれている。

交通 JR、地下鉄玉造駅下車、東へ600m、市バスを利用する場合は、玉造駅又は地下鉄今里駅から幹22に乗り、中本4丁目下車、西へ70m

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